富士見の海岸でダイビング中に行方不明 ナマコ密漁の疑いが

 7日午前2時半頃、富士見5の老人福祉施設付近の海岸で一緒にダイビングをしていた男性が戻ってこないと第一管区海保本部に連絡があった。男性は正午現在も見付かっておらず、稚内海保が巡視船などによる捜索を続けている。
 稚内海保によると、男性2人組は6日午後10時頃、ダイビングの訓練のため海に潜っていたものの、片方の男性が戻らないことから一緒に潜った男性が札幌在住の知人を通じて118番通報した。
 行方不明になった男性の車両から発見された免許証から、その男性は30代で札幌在住の可能性が高いとしている。
 7日午前中、稚内海保の巡視船もとうら、きたかぜ、千歳航空基地の航空機、陸上班の態勢で捜索しているが手掛かりはない。
 熊谷次長は、札幌から遠方の稚内まで訪れ更に夜の時間帯にダイビングをしていることは不審だとし、密漁の疑いがあるようなことを匂わせていた。

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