地域の声に応え貢献を 朝倉宗谷総合振興局局長が着任挨拶

 宗谷総合振興局長に着任した朝倉浩司氏(57)が4日、会見し「色々な潜在能力とパワーがある地域なので最大限に力が発揮できるように振興局全体で取り組んでいきたい」などと抱負を述べた。
 旭川市出身の朝倉局長は、北海道大学法学部を卒業した昭和58年に奉職し、空知支庁を振り出しに総務省自治財政局公営企業経営企画室課長補佐、知事政策部主幹、北海道企業局次長など歴任。前任は環境生活部次長。
 初めての宗谷勤務について「水産や酪農、観光を含め宗谷にしかない特色や魅力など可能性がある地域なので私自身も楽しみながら地域の声に応えられるように貢献していきたい」と話す一方、今後の課題でもあるJR問題、空港民営化などの交通網について「沿線の自治体と連携し存続に向けて各市町村がどのような対応が出来るか一緒になって考えたい。制度が変わることは大チャンスであるので稚内空港の活性化に取り組みたい」などと述べていた。
 趣味は10年前から始めたマラソンで、過去29回フルマラソンを完走しており、今年9月2日開催のわっかない平和マラソンのフルにも出場したいと話していた。

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