市立稚内病院外科で火曜と金曜日にヘルニア外来開始 

 市立稚内病院は4月から外科で週2回、病院としては初めてヘルニア外来の診療を行っている。
 札幌市厚別区にある札幌北辰病院で外科医としてヘルニア外来などを担当していた小丹枝裕二医師が4月から市立稚内病院に着任しヘルニア外来を始めることになった。毎週火曜日と金曜日の午前9時~正午まで診療。新患の人は午前8時半から、再来患者は午前7時半からの受け付けとなる。
 太ももや足の付け根が部分的に膨らむ鼡形ヘルニア、へそが腫れる臍ヘルニア、手術後の傷口が腫れる腹壁瘢痕ヘルニアなどは治すには手術が必要とし、同院のヘルニア外来では傷口が小さく、体に負担の少ない腹腔鏡手術を第一選択に、患者の病状に合わせた治療法の相談に応じ、鼡形ヘルニア術後に続く痛み(術後の慢性疼痛)にも手術治療含めて対応していきたいとしている。

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