稚内農協の飲むヨーグルト7日から販売開始 

 稚内農協の稚内牛乳を原料とした第2弾「のむヨーグルト」が完成。7日から副港市場内稚内牛乳直売所や市内のスーパーなどで販売される。
 農協では稚内牛乳の消費拡大として平成19年から牛乳とソフトクリーム、翌年にアイスクリームの製造・販売し全国の消費者に人気を集めているが、主力商品でもある稚内牛乳が製造日から賞味期限まで5日間と短く、道内外での販売が難しく稚内市内限定の販売とされていたことから、稚内牛乳の美味しさを全国の消費者に知ってもらえればと賞味期限の長い飲むタイプのヨーグルトの商品化をすることにした。
 昨年5月中旬~7月にかけて農協本所1階に増設されたアイスクリームの第2加工施設と一緒にヨーグルト製造施設も増設され、秋頃から稚内牛乳に合うヨーグルトの菌を探し試行錯誤しながら完成させた。
 のむヨーグルトの特徴は、稚内産の生乳と道内産のビートで作った砂糖のみを原料にしたプレーン味で生乳に含まれる脂肪球を均質化していない〝ノンホモヨーグルト〟。ヨーグルトにすることで賞味期限も製造日から18日間まで延長されたことで、道内外での販売が可能になった。価格は150㌘200円、500㌘430円(但し副港市場直売所の場合)。
 新井武経済部長は「生乳本来のコクと甘さでさっぱりとした口当たりになり酸味を抑えた飲みやすい味に仕上がっているので多くの消費者に飲んでいただきたい」とPRしている。

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