昨年度の旧瀬戸邸来場者は団体減り1万2245人 外国人観光客は最多317人

 3月末で冬季開館を終えた旧瀬戸邸は平成29年度の来場者数を集計。団体客が落ち込んだ影響で昨年より1800人少なかった。
 4月~10月までの夏季開館は個人客2677人、団体5519人の8196人(昨年同期9714人)。11月からの冬季開館は個人客253人、団体3796人の4049人(同4287人)と年間1万2245人が来場した。
 過去最多来場となった昨年より1756人少ない。常勤スタッフによると年間を通して団体利用が減り、昨年から40本余りのツアーが減ったのが要因。
 一方で外国人は伸び前年より50人多い317人と過去最多を更新し、香港が一番多く64人、次いで台湾56人、中国36人、シンガポール29人、タイ24人、韓国18人、アメリカ16人など。香港、台湾など東南アジアからの旅行会社の視察、モニターツアーが多かっただけでなく、個人でも日本文化や日本建築に興味を持った外国人旅行者がSNSで情報入手し足を運んだ人が多かったという。
 旧瀬戸邸は夏季開館する6日午前10時から有料化される。

コメントを残す

前の記事

天北堆