2年連続し100億円台 稚内開建 新年度当初事業費

 稚内開建は30日、新年度当初事業概要を公表した。
 104億6100万円と、前年度当初に続き2年連続し100億円台に乗った。前年度からは0・8%の8200万円増えた。
 道路50億4100万円(前年度当初48億2500万円)、港湾整備10億6300万円(同10億3300万円)空港整備6億3100万円(同8億6800万円)、農業農村整備27億9500万円(同25億2300万円)、水産基盤整備9億3200万円(同11億3000万円)。空港27・3%、水産基盤17・5%前年度から減少したものの、農業農村10・8%増えた。
 ▽道路 国道40号天塩防災、国道238号浜猿防災、国道40号ほか防雪対策、国道238号ほか橋梁修繕、同山臼・問牧歩道整備、国道275号ピンネシリ事故対策、浜頓別交差点改良、下頓別視距改良(新規)国道40号稚内中央電線共同溝▽港湾 稚内港末広埠頭水深12㍍東岸壁改良、北埠頭北防波堤護岸改良、本港水深10㍍航路、宗谷港本港北防波堤、枝幸港本港水深3・5㍍中央物揚場改良、南波除防波堤鴛泊港鬼脇南防波堤改良、沓形港本港水深7・5㍍耐震岸壁改良、水深5㍍第3岸壁改良水深4・5㍍日出岸改良、水深5㍍日出岸改良、香深港本港南外防波堤改良、船舶分港北防波堤護岸改良▽空港稚内空港場周柵改良、滑走路改良、滑走路端安全区域拡張▽農業農村 国営総合農地防災サロベツ地区農地保全工424㌶排水路22条同ポロ沼地区同1006㌶同12条、同勇知地区同631㌶同6条、同幌延地区同2593㌶同13条、国営農地再編整備、東宗谷地区区画整理1442㌶・農地造成5㌶▽水産基盤特定漁港漁場整備事業東浦地区水域施設水深3・5㍍泊地、係留施設水深3・5㍍岸壁、輸送施設道路、漁港施設用地、抜海地区外部施設西防波堤(撤去)礼文地区外郭施設西防波堤(改良)、係留施設船揚場(同)、輸送施設道路(同)、仙法志地区外郭施設南防波堤(同)、中防波堤(同)、北海道第3種及び第4種漁港地区東浦漁港外郭施設南外防波堤(補修)。

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