声問川の解氷進む 海まで流れ流氷のような光景

 平年より暖かい日が続き、声問川で冬の間、川を覆っていた氷が融けて流れ出す解氷現象が見られ、春の訪れを告げている。
 今月24日以降、稚内の最高気温は5~10度と平年より暖かく、気温が一気に上がったことで声問川を覆っていた氷が融け、北辰ダムのオーバーフローによる水流で押し流された氷が、下流や河口近くの海に点在している。
10㍍以上の氷の塊も海へと流れ、流氷が再び入ってきたかのような光景が広がっていた。
 気温上昇で声問川下流は例年以上に雪融け水が多く、川近くの住民は「いつも以上に水位が上がり、流れが早い」と話していた。

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