稚内市街 昨夕、黄砂に覆われる 3月では8年ぶり観測

 春一番が吹き荒れた28日夕方、全国でいち速く稚内で黄砂を観測した。黄砂の飛来は昨年5月7日以来11カ月ぶり。
 中国大陸から南西の強い風に乗り飛来した黄砂は、稚内では28日午後4時40分~午後8時半まで観測。視界が最も悪かった黄砂観測開始時間には8㌔先までしか見えず、市街地は黄色がかった靄に覆われた。
 稚内地方気象台によると、3月に黄砂が飛来を観測するのは平成22年以来8年ぶり。
 黄砂は4~5月にかけても飛来することがあり、呼吸器系の疾患を持つ人は注意が必要。

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