5月末完成めざし建造 港湾施設で瀬戸漁業給油船

 稚内港湾施設で建造中の瀬戸漁業の給油船(41㌧)の船体がほぼ出来上がり仕上げに入っている。
 現在、底曳き網漁船などへの給油で使用している船の老朽化による更新で、瀬戸漁業として40年ぶりの新造船となる給油船は全長25・36㍍。重油83㌧、軽油70㌧搭載できる。
 昨年10月から作業員12人が建造に当たり船体の錆び止めなどを終え、配管や電装工事などの作業に入り8割ほど出来上がった。
 年代啓二取締役工務部長は「順調に作業は進んでいます」と話していた。
 5月22日に進水式を行い引き渡し後、6月からの稼働を予定している。

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