アーケード街8年連続し下落 地価公示 管内8地点全て下がる

 国交省から今年1月1日現在の地価が公表され、商業地の稚内市中央3(アーケード街)は、昨年に比べ3・8%下落し、平成23年から8年連続しての下落となった。
 宗谷総合振興局によると、管内には稚内市4地点(住宅地3、商業地1)、浜頓別町2地点(住宅地)、枝幸町2地点(同)の標準地点があり、1平方㍍当たりの平均価格は住宅地8500円(昨年対比2・3%下落)、商業地3万300円(同3・8%下落)。
 住宅地は稚内市こまどり4と萩見5は横這いに近かったが、他の5地点は1・8~3・9%下落した。
 地域政策課は「稚内市南部地区、こまどり地区は需要が底堅く地価は下落するも若干なものの、北部の宝来地区は居住環境が劣り不人気なことから地価の下落が継続している」としている。
 市内標準地地価。
 ▽宝来2―2―2=1万700円(昨年1万1000円)▽こまどり4―5―8=1万2100円(同1万2300円)▽萩見5―13―8=1万4600円(同1万4800円)▽中央3―8―23=3万300円(同3万1500円)。

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