声問に山本建設の小型風車 4月から4基の運転開始

 風力発電事業に参入する山本建設の小型風車が、声問地区で建設されている。
 約5000平方㍍の敷地に、出力5㌗で高さ15㍍の小平軸プロペラ式小型風力発電機(マイクロ風車)4基を設置する。工事は今月22日から行われ現在2基の設置は完了した。
 国への認可、北電への売電契約は終え、稚内市の小型風力条例の規定もクリアしており今月末までの設置工事後、送電線整備、試験運転などを経て4月から稼働させる。ここで発電した電力は固定価格買取制度を利用し、1㌗55円で北電に売電される。
 昨夏から国への申請など準備に半年間要し4月からの運転開始に、菊池工社長(72)は「稚内新エネルギー研究会員として、再生可能エネルギーを普及させたいと思い風力事業を決めました」と話していた。

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