定期航路利用促進協が露語会話シート作成 北星大留学生が従事

 稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会(事務局・市サハリン課)は、ロシア人観光客向けの稚内おもてなしロシア語会話シートを作成した。
 1カ月前、サハリン州ユジノサハリンスク市の旅行会社関係者を招き開催したロシア人おもてなしセミナーの意見交換会の中で、稚内観光協会が発行している英会話シートが便利だったという声を受け、市サハリン課非常勤職員の稚内北星大学のロシア人留学生カテリーナさん(22)がロシア版会話シートを作った。
 A4判4㌻に亘るシートは交通・観光案内飲食の席での案内・会計、飲食の注文・料理の説明、宿泊の4編で構成。ロシア人観光客に道を聞かれた時の対応や稚内の主要観光地交通機関の説明方法、飲食店向けでは席に案内するまでの流れ、調理法法や味付けを伝える方法などを解説している。
 サハリン課は「ロシア人観光客へのおもてなしのツールとして活用してほしい」としている。
 希望者は事務局☎23-6486へ。

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