桁引き続き磯回りも出漁 稚内漁協の春ナマコ漁

 稚内沖や前浜で春のナマコ漁が行われている。
 4月末まで桁引き40隻、磯船80隻の120隻余りが着業する稚内漁協の春ナマコ漁は今月15日の解禁から桁引きを中心に漁が行われていたが、24日は宝来~ノシャップまでの前浜、恵山泊漁港内=写真=で磯船十数隻が出漁し箱眼鏡を使って海中のナマコを探し網ですくっていた。
 午後0時半までの漁時間だが風が強く、早めに切り上げる漁師が多く、今年初めて出漁したノシャップ地区の漁師は「水温が低く岩場からナマコが出てこない。きょうは5㌔前後。前浜で本格的に獲れるのは4月に入ってからになるのでは」と今後の漁に期待している。

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