宗谷町村会とカムリッチが協定

 宗谷町村会(会長工藤栄光豊富町長)と道内外で飲食店事業などを展開する㈱K・A・M rich foods(本社札幌市・平野健太社長)は19日午後、ANAクラウンプラザホテル稚内で地域の活性化に向けた包括連携協定を締結した。
 昨年5月に同町村会臨時総会を開いた際に平野社長が宗谷の食に関する講演行ったことから親交が始まり、昨年10~11月には、同社が展開する東京都港区の1店舗で宗谷の食材を使ったメニューを提供。食を通じ今後の宗谷地域との連携を取り組むために協定を結ぶことになり、坂本宗谷総合振興局長を立会人に町村会長の工藤町長と平野社長ら関係者が出席し締結した。
 道内の町村会が飲食企業と協定した例が無く、宗谷町村会としても初めてのことになる。
 協定書を交わした工藤町長は「お互いの意見やアイディアを率直に出し合えるような環境で取り組みを進めていきたい」、平野社長は「宗谷の食材を使った料理を提供していると言えるように今後もご支援をいただき頑張りたい」などと話していた。
 今後は、食材提供ほか、各町村内の特産品開発や販売、店舗内で観光PR用のポスター掲示やリーフレット配布などを行い、宗谷の魅力を伝えていく。

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