サハリン館 暴風雪など響き入館者減少し3509人

 稚内観光協会は、15日で公演を終えた稚内サハリン館の来場者をまとめた。悪天候でツアーのキャンセルが相次ぎ、昨冬より800人少なかった。
 サハリン州・ユジノサハリンスク市を拠点に活動し今冬6度目の出演となったルースキー・テーレムは2月15日から1日2回、50公演し来場者は3173人石蔵でのツアー向けのステージは8団体336人が訪れ、2つのステージを合わせ3509人を数えた。
 過去最多来場となった昨冬から797人少なく、協会によると、暴風雪で団体キャンセルや3月以降の予約が伸び悩んだ石蔵ステージが昨冬より8団体400人減となったことに加え、副港市場自体も暴風雪警報で2日間臨時休館したことが響いたとしている。
 来場者が減少したとはいえ、今冬は2年ぶりに幼稚園や高齢者介護施設で出張公演が開催され、ルースキーのファンになったという市民が更に増えたのでは―としている。

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