50年の歴史に幕閉じる 萩見幼稚園で最後の卒園式

 萩見幼稚園で17日、最後の卒園式が行われ、11人の園児が巣立ち半世紀の歴史に幕を閉じた。
 父母、関係者ら70人が見守る中、卒園児が入場。賛美歌の合唱のあと、司会の先生の「きょうで2569人の園児が卒園し、沢山の人に支えられてきたことに感謝します」との挨拶に続き、井上一央園長は「自分という人間は世界に一人しかおらず、自分を大切にしてほしい」などと挨拶した。
 卒園証書と記念品が園児1人ひとりに手渡されたあと、冨澤のぞみPTA会長は「大きく成長した姿に喜びと頼もしさを感じました。小学校では遊びや勉強をいっぱい頑張って下さい」と涙ながらに祝辞を述べ、表教育長(代読渡邊教育部長)、本間東小校長、大島潮見が丘小校長が来賓挨拶した。
 最後に卒園児が「明日も笑顔でいられるように」を合唱。式終了後は園児だけでなくこれまでの卒園児らも名残惜しそうに園舎を後にしていた。

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