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 稚内市職親会主催の第49回門出の集いは17日、文化センターで開かれ、中学、高校の特別支援学級を卒業した生徒14人(欠席2人)の新たな旅立ちを祝福した。
 合同入社式及び激励会を兼ねた門出の集いに出席した卒業生、父母や関係者ら100人を前に、今村仁泰会長が「春から新しいステージに立つ卒業生の皆さんは、社会人に仲間入りし進学先で迎える新たな出会いに不安や緊張がある思いますが夢に向かって根気よく諦めずに頑張ってください」などと式辞を述べた。
 卒業生の進路紹介などに続き、青山副市長らが祝辞を述べたあと今村会長から出席した卒業生に記念品が贈呈され、最後に卒業生を代表して市内のスーパーに就労する美深高等養護学校卒業の棚橋愛乃さん(18)が「就職先で上手くいかない時、大変なこともあると思いますが職場で皆さんの話を聞き、自分の気持ちを伝えながら仕事に励んでいきたい」と決意の言葉を述べた。