ライトピラー出現 三国さん写す 利尻上空などに光の柱

 稚内や利尻などで14日夜、街の照明が夜空に向かって柱状に伸びるライトピラー(光柱)が現れた。
 ライトピラーは、サンピラー(太陽柱)と同様に空気中の氷の結晶に光が反射し、柱状に見える現象。この日は日中の最高気温はプラスまで上がったものの、夜にかけて氷点下まで冷え込み、風も無かったことからライトピラーが出現した。
 14日午後8時過ぎ、こうほねの家近くの西海岸まで友人と星空の写真を撮りに出掛けた市内のアマチュアカメラマン・三国竜さん(42)が、市街地の明かりを光源に利尻島上空や西海岸から見た東側の稚内、豊富方向上空に現れた光柱をカメラに収めた。
 光が現れてから30分ほどの出来事に「夢中でシャッターを切りました」と三国さん。

コメントを残す