時の話題 「球春近し」

 五輪に続くパラリンピックでも村岡桃佳さんが女子大回転(座位)で金メダルを取るなど道内勢の活躍は目を見張るものがある。冬季スポーツは北海道出身が中心ということだが、春が近付くにつれセンバツ高校野球、そしてプロ野球が開幕する〝球春〟がやって来る。
 センバツ大会の北海道代表は曾つて夏2連覇を成し遂げた駒大苫小牧高で、優勝した当時の選手の一人である佐々木監督が率い、選手のコメントは「優勝を目指すだけです」と力強い。
 雪国というハンデがある道内勢も室内練習場などの整備で春も好成績を残すようになり、北海高の準優勝は記憶に新しいところで駒苫の健闘を祈りたい。
 さて清宮が入団した日ハムの戦績は。オープン戦結果を見る限り若手の底上げにより打線はレベルアップし長打力も昨年からは格段に上がっている。
 その打線に清宮が開幕から名を連ねるかはかなり微妙だが、逸材であるのは違いなく焦らず育てて欲しいものだ。個人的には日ハムの試合を全部見れるようにテレビ契約しており、今年はこれまで以上に栗山監督の采配の良し悪し、中田、近藤、レアードの打線に関する批評が小欄に掲載されるだろう。
 サッカー、ラグビーのワールドカップも近付いてきており、更には陸上のマラソン、100㍍も注目され、日本人を驚かすような記録を期待したい。
 今、春場所(大阪場所)中の大相撲は鶴竜は役者不足で残る2人の横綱の出場を待ちたいし、大関も御嶽海、遠藤ら次代の力士の昇進を待ち望んでいる。

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