旧瀬戸邸4月6日から有料化 一般200円、小中生100円

 国の登録有形文化財の旧瀬戸邸が、夏季開館する4月6日から有料化される。
 旧瀬戸邸は平成24年4月の一般公開から無料で開館してきたが築70年近く経った施設を維持していくため入館者に負担してもらうことを決め有料化することになったもので、4月6日から高校生以上の一般200円、小中学生100円、20人以上の団体は一般160円、小中学生80円、幼児は無料とした。
 昨年4月から14日までの入館者は1万1701人で冬季開館が終わる3月末まで1万2000人(昨冬1万4000人)見込まれている。
 有料化されることで入館者の減少が心配されるが、稚内観光協会によると、春以降の団体で新たに旧瀬戸邸を旅行日程に加えるツアー会社があり、国内の有形文化財施設の多くが有料化されており旅行会社の理解は得られているとしている。

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