交通安全願い愛の鈴 母の会から手作りした300個寄贈

 4月6日から展開される春の全国交通安全運動を前に、稚内市交通安全母の会の馬庭園子会長(79)ら会員8人が15日、工藤市長の許を訪れ、交通安全「愛の鈴」を贈った。
 新入学児童の交通事故防止を願って作り31年目となる愛の鈴は、会員が年明けから講習会など開くなどして作り方を教え合うなどし300個作られた。
 市役所に来る30分ほど前に、北門神社でお祓いを受けた鈴を「去年一年間は稚内で交通死亡事故がゼロを達成し今もゼロが続き、500日達成(5月1日)を願い作りました」などと馬庭会長から受け取った工藤市長は「一昨年、車庫の前で小学1年生が亡くなるという事故があり本当に悲しい出来事だった。皆さんとの協力で先ずは500日を目指したい」と話し感謝していた。
 愛の鈴は4月5日の潮見が丘小入学式を皮切りに新入学児童に学校を通じて配布する。

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