勇知いも出荷作業がピーク 低温熟成で糖度高く

 声問にある自然冷熱利用貯蔵庫で低温熟成してきた勇知いもの出荷時期を迎え、山本建設の担当者が東京など取引先への出荷作業に追われている。
 昨秋、勇知の畑で収穫した10㌧を室温が0度前後の貯蔵庫内で保管し半年間熟成させた勇知いもは、糖度が低温熟成することで通常の倍以上の10度以上まで甘くなり、東京など道外の取引先はじめ、ふるさと納税寄付者への返礼品などで出荷し、キタカラ内の店など市内の一部店舗でも販売する。
 声問地区は今冬、1月と2月に氷点下10度近くまで冷え込む日が多くあったことから更にイモが甘くなったと言う菊池社長は「昨秋の収穫は例年より4㌧ほど少なかったが、甘いイモが出来ました」と満足していた。

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