デモフライトも実施 稚内開建のドローンセミナー

 稚内開建主催のドローン利活用セミナーが13日午後、稚内北星大学で開かれ、デモフライトなど行われた。
 普及が進むドローンが、災害の被災状況やインフラの維持管理などに利用されつつあることを踏まえ、優位性やリスクを情報共有し新技術の発展など学ぶ機会にと初めて開かれた。
 建設業、稚内署などから参加した110人を前に、稚内測量設計協会の和田崇之会長は「ドローンの有効性、危険性をよく理解し、重要性を知ってもらいたい」などと挨拶。続いて北辰建設コンサルタントの森康一測量部長兼地理情報室副室長、錦産業の貝森貴博専務らが、ドローンで撮影し3D化した地図情報や工事現場の様子を映像で紹介し「人が立ち入れない場所の撮影に役立つなど、ドローンの重要性は高まっている」と説明した。
 このあと、ドローンのデモフライトや3D映像で見る地図の体験会があり、参加者たちが興味を示していた。

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