グリーンファクトリー社と彩北舎が吸水性高いインク使用し珪藻土コースター作る

 稚内グリーンファクトリー(渡辺義範社長)と工房・彩北舎(宝来4、今野活代表)が共同製作した珪藻土のコースター=写真=が完成し、3月から恵北にある「グリーンマート」で販売されている。
 吸水性が高く調湿効果がある珪藻土を使いグリーン社では、これまでコースターやバスマットなどの商品を製造。従来のコースターは、黒色印刷でインク部分が水に弾かれるのが悩みだったが、稚内市の「新規創業者支援事業助成金」を活用し、様々な素材に直接印刷できるUVプリンターを導入し昨年12月に創業した工房・彩北舎の技術を知った同社では商品化に向け協議してきた。
 新しいコースターの特徴はカラー印刷でき水を通すインクが使用されていることから、印刷部分の面も吸水され珪藻土本来の吸水性能が高まったことだ。
 デザインは2種類でカラー印刷の日本最北端の碑は1個600円タロ・ジロの1色は500円。
 2月、東京都で開催されたギフトショーに出展した際には、バイヤーからも注目され「吸水性が高い」などの好評を博したことからグリーン社では「コースターが割れても消臭や調湿効果があり再利用できるので多くの人にコースターを利用して欲しい」とPRしている。
 デザインを持ち込みしてのコースター製造も可能で、詳細はグリーンファクトリー社☎26-2641まで問い合わせるとよい。

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