次期出馬に関し「然るべき時に判断」と工藤市長

 市議会は9日、前日に続いて代表質問が行われ、藤谷良幸議員(市民クラブ)の次期市長選への質問に対し、工藤市長は「然るべき時に判断をしなければならないと考えている」と3期目への明言を避けた。
 市長としての任期残り1年での新年度予算への質問では、工藤市長は人口減少が続く中、職員が一丸となって市民生活を支える予算を編成することができたと強調。次期市長選には「今はやればやるほど課題が増え、ジレンマと戦う毎日。毎日々々悔いのないように全力で課題解決に取り組みたいと考えており、今後については色々な方とも相談させて頂き、然るべき時に判断をしなければならない」と述べた。
 環境都市わっかないの実現で、小型風力発電施設の稚内市景観条例の考え方について、市長は施行から3カ月が経った小型風力条例は一定の規制効果が得られていると認識している。景観条例は国が小型風力発電の認定制度などの見直しを進めていることから、国の動きを考慮した上で必要性を判断していきたいと答弁した。

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