新品種を試験栽培 北光園ひかり菜 ホウレンソウなど

 稚内市社会福祉事業団の北光園が手掛ける水耕栽培の工場〝ひかり菜〟で、新たな品種の栽培が試験的に行われている。
 ひかり菜では、フリルレタスとグリーンリーフの2種類を栽培し市内のスーパーや飲食店などに卸しているが2月下旬からはホウレン草の種類で茎が黄色などカラフルな色のスイスチャート、ミズナ類で赤紫色の紅法師など6種類の栽培実験も行っている。
 ミズナやグリーンリーフ系は比較的育てやすいものの、ホウレン草系は水質の相性や根腐れしやすく、成長に差が出るため試行錯誤しながら取り組んでいるという。
 満保和吉常務理事は「販売されているレタスはもちろん、今取り組んでいる品種の栽培が上手くいくかどうかは分かりませんが、皆さんに喜んでもらえる野菜を作るよう頑張って行きたい」と話していた。

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