3歳からのルースキーに夢中の中央小4年生柴田未花ちゃん

 稚内サハリン館に出演するルースキー・テーレムのファンになって6年目になる中央小4年生の柴田未花ちゃん(9つ)=中央1=は「可愛い衣装と綺麗な歌声が大好き」と今冬も何度となく公演に通っている。
 ルースキーが初出演した平成25年冬、当時3歳だった未花ちゃんは父親の和明さんの仕事の関係で副港市場に訪れた際、アンサンブルの公演を初めて見て虜になった。それから1カ月間開催される公演の半分を見に行くほど夢中になり、公演が終わると動画サイト「ユーチューブ」でルースキーの映像を何度も繰り返し見ていたそうで、今ではメンバーの代表曲「カチューシャ」のタンバリン演奏を覚え、ロシア語で歌えるようになった。
 メンバーから「未花ちゃん」と呼ばれて可愛がられており、「小さい頃からずっと私たちを見守ってくれてとても大切なファンです」とリーダーのアンドレイさん。未花ちゃんが大ファンだという歌手・ワレーリアさんは「稚内に来て未花ちゃんに会うのが楽しみです」と話す。
 ルースキーの公演をきっかけに楽器演奏や踊りが好きになり、稚内のダンスチームに所属している未花ちゃんは「将来、ルースキーのようなステージで演奏したり踊ったりする仕事をしたいです」と目を輝かせながら4日の公演では観客席の一番前で舞台を楽しんでいた。

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