稚内学で往時を写真で懐かしむ 沖底漁船で埋まる稚内港など

 市教委主催の稚内学「写真で振り返るマチの歴史~パート3」が28日夜、市立図書館で開かれ、参加した市民は街並みなど往時を懐かしんだ。
 参加者が持参した写真で稚内の歴史を振り返ろうと開かれた講座には市民10人が参加。写真を持ち寄った人は少なかったものの、現在の稚内市役所が完成して間もない頃の庁舎の様子を撮影した写真とともに当時のエピソードが語られた。
 市の広報紙創刊号や昭和40~60年代頃の広報の表紙も並べられ、沖底漁船とトラックで埋め尽くされた港、中央アーケード街にあった歩行者天国セントラルプラザを行き交う人々が撮影された様子に「懐かしいですね」などと言いながら見入っていた。

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