サービス向上を考え ロシア人観光客おもてなしセミナー

 稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会主催のロシア人観光客おもてなしセミナーが27日午後、市立図書館で開かれ、専門家の講話からサービス向上などについて考えた。
 宿泊、飲食など観光関係者15人が参加した中、多くのロシア人観光客を日本へ送客しているユジノサハリンスク市の旅行会社ビートモのリゲン・ヒ社長が「ロシア人観光客にまつわるウソ・ホント?」と題し講話した。
 サハリン定期航路を利用した稚内へのツアーなども携わっているリゲン社長は航路で稚内を訪れた人から聞いた話を紹介し、観光客の多くが日本の食料品を買って帰りたいと思うものの店までの交通の便が悪いことを指摘し「ホテルなどで丁寧に案内してもらえればいい」と要望していた。

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