稚内沖毛ガニ刺し網漁2月中旬まで昨年の7分の1   

 宗谷総合振興局(漁業管理係)は2月中旬の稚内沖の毛ガニ固定式刺し網漁獲状況をまとめた。
 11~20日まで1回出漁し毛ガニ849㌔(昨年3・9㌧)水揚げした。前年対比79%3・1㌧減少。タラバはゼロだった。
 1月20日の解禁初日に網入れできたもののシケの影響などあり、これまで2回しか操業できず、漁獲量累計でも昨年2月中旬までの水揚げ量21・85㌧(うちタラバ3㌧)と比べ7分の1の3㌧と大きく下回っている。
 漁業管理係では今後の漁に期待したいとしているが、見通しはかなり暗い。

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