外国人受け入れに向け 広域観光周遊ルート推進協がうろこ亭で試食など報告会

 きた北海道広域観光周遊ルート推進協議会主催の食コンテンツ開発に関する成果報告発表会が26日午後、うろこ亭で開かれ、今後の外国人観光客向けの新メニューの試食をし、受入体制の進み具合が報告された。
 同協議会では、宗谷留萌、石狩、上川、空知の5エリアで構成される広域観光周遊ルート形成促進事業「日本のてっぺん。きた北海道ルート。」で、エリア内飲食店の外国人受入体制強化及び食コンテンツの充実に向けた新メニュー開発など魅力創造・情報発信整備事業を展開しており、5エリアから50店舗、宗谷からは6店舗(稚内4、枝幸2)が参加している。
 稚内会場の報告発表会では、昨年10月に実施した有名料理人らを招いたセミナーや今年1月、新メニュー開発に向けた外国人による味覚調査などの成果報告があり、3月以降、北海道観光振興機構のホームページで日本語、中国語、英語など4カ国語に翻訳された観光動画や画像ほか、3月末までには新メニューや店舗を紹介する「食コンテンツ」のサイトが閲覧できることが報告された。
 引き続き試食会があり、うろこ亭で提供している「宗谷黒牛の照り焼きステーキてっぺん丼」を試食しながら意見交換していた。

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