冬の稚内を体験 中国人など女性5人参加しモニターツアー 

民謡衣装を着て踊るタイ人女性

旧瀬戸邸での茶道体験

 在日の中国、台湾、タイ人が参加した北海道の冬のイベントモニターツアーの一行が24日、旧瀬戸邸などを見学し日本文化に触れた。
 国の北海道広域観光周遊ルート形成促進の「日本のてっぺん。きた北海道ルート」事業として、冬の観光地やイベント、日本文化を体験してもらって外国人観光客の誘客に繋げるべく、在日5年余りの札幌、小樽などに住む20代の中国人ら女性5人が参加した。
 23日午後、稚内入りした一行はノシャップ岬など回ったあと、見学した稚内サハリン館ではロシアの民謡衣装を着てルースキー・テーレムと踊った。24日朝、宗谷岬のあと、旧瀬戸邸に立ち寄り、お茶サークル「ゆりの会」(今井京子代表)の指導を受けながら茶道を体験した。
 宗谷岬では風速20㍍以上の強風を体験し「雪と風で顔が痛かった」とした中国人女性は「中国にもお茶の文化はありますが、日本のものは点て方など繊細さを感じ魅力的でした」と話していた。

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