歴史まち研に栄誉 国交省の手づくり郷土賞受賞

 国土交通省が地域の魅力を創出し優れた地域活動を表彰する「手づくり郷土賞」の一般部門の表彰に輝いた稚内市歴史・まち研究会に認定証が授与された。
 全国から16団体が選ばれ、道内で唯一受賞した稚内市歴史・まち研究会は、平成18年に発足後、恵北の稚内赤れんが通信所の保存活動をすると共に、通信所の歴史などを後世に伝える取り組みなどが評価され栄誉に浴した。
 22日午後、市役所で行われた伝達式で、和泉晶裕北海道開発局長から認定証を贈られた富田伸司会長(58)は「会員と応援してくれた方々の地道な努力が受賞に繋がりました」と話し、「活動拠点としている恵北の赤れんがの活用する方法を考え、今、崩れている棟の補強などして建物の中に入り活動するようにしたい」と今後の目標なども語っていた。

コメントを残す