墨遊書道展最高賞に三浦響君 祖父中本青岳さんの指導受け

 北海道書道教育研究会主催の第28回墨遊書道展で、潮見が丘中3年三浦響君(14)が創作部最高賞の推薦賞(長栄堂賞)に輝いた。
 全道の幼児~一般まで課題、創作部などに1729点の応募があり、三浦君が出点した中学3年生創作部には30点の応募があった。
 三浦君は、これから始まる高校生活が時間に終われ厳しくなることから字句に「厳」を選び、祖父で師範の中本青岳さんの指導の下、1カ月間かけて30枚ほど練習を重ねた。字には勢いが大事だが余り勢い良く書くと文字が流れてしまうので、その辺りに注意し書き上げたという。
 小学1年から書道を続けている三浦君は受賞したことに「9年間継続してきたことの大切さや達成感を感じています。今後も一番上を目指し頑張っていきたい」と話していた。
 中本さんは「諦めることなくよく頑張ってくれた。これからも精進してほしい」とエールを送っていた。

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