「北の桜守」枕崎市でも先行上映 友好都市5周年事業として

 北の3部作最終章の映画「北の桜守」の先行上映会が17日、稚内と友好都市の鹿児島県枕崎市で開かれ、来場した800人余りの枕崎市民が稚内などを舞台にした映画を鑑賞した。
 稚内との友好都市5周年記念事業として、両市の更なる交流促進を図るため開かれたもので、上映に先立ち前田祝成枕崎市長が「映画の中で遠く離れた稚内の雄大な景観を見て頂き、友好都市を改めて認識してほしいとの思いから稚内市のご厚意により上映会が実現しました。これをきっかけに両市の交流が更に深まっていくことを願っています」と挨拶、工藤市長からの「スクリーンに映し出される稚内の雄大な景観を見て頂き、枕崎市の皆さんに我がマチ稚内にお越し頂くきっかけになればと願っています」とメッセージが紹介されたあと、観客は全国に先駆け上映された映画を堪能した。
 鑑賞した枕崎市民から「稚内の自然など北海道の雄大な景色に感動しました」「映画を見せて頂いた稚内の皆さんに感謝しています」「本当にいい映画で終わったあと涙が出てきました」と感想が寄せられた。
 今月25日には友好都市30周年の沖縄県石垣市でも上映される。

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