サハリン館あでやかに幕開け 初日は220人魅了

 15日夕方、副港市場の稚内サハリン館が開演。初日は2回のステージで220人余りの市民や観光客がロシア民謡などを堪能し、異国情緒溢れる時間を過ごした。
 稚内冬季観光の目玉イベントとして、6年目の来市となるユジノサハリンスク市を拠点に活動するアンサンブル団体ルースキー・テーレムの8人は3月15日まで午後5時と6時からの2回公演する。
 オープニングで工藤市長が「ロシアの伝統文化に触れることができる稚内サハリン館を1カ月間、楽しみましょう」などと挨拶したあと、煌びやかな衣装を着たメンバーがロシア民謡の「1週間」や「カチューシャ」、会場が遊園地のような明るさを表現した「サハリン館のメリーゴーランド」など披露し、観客は手拍子しながらルースキーの美しい歌や華麗な踊りに引き込まれていた。
 公演終了後、メンバーと記念撮影の時間が設けられるなどファンと一体となったサハリン館がスタートした。

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