転倒には注意して 今冬は滑り止め用砂が売れる

 今冬、ツルツル路面で転倒しケガをする事故が相次ぎ、稚内消防署は朝晩の冷え込む時間などに注意するよう呼びかけている。
 昨年11月以降、凍結路面での転倒事故は10件近くあり、今月13日には50、80代の2人が除雪作業中に足を滑らせ転倒し救急搬送された。殆んどが打撲など軽傷だが、骨折した人もいる。
 日中に雪が融け氷点下の寒さで凍った路面や除雪で重機が通ったあとの雪道などは滑りやすく注意が必要で、転倒防止として歩幅を小さく急がないで歩いてほしいとしている。
 凍結路面による転倒防止に滑り止め砂を買い求める人が例年以上に増えており、サニータウンはまなす店では4~10㌔入りの砂は店頭に並べても直ぐ売れてしまい、店員は「気温が急激に下がった1月中旬から売れています。入荷したら直ぐ買いに来るお客さんが多い」と話していた。

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