インバウンドに対し官民一体で取組み 商工会議所、観光協会両青年部員が講演聴き意見交換

 稚内商工会議所青年部と稚内観光協会青年部の例会が6日、サンホテルで開かれ、インバウンド(外国人観光客)誘致について考えた。
 参加者80人を前に武藤尚会議所青年部長が挨拶したあと、岐阜県高山市企画部長の田中明さんが「地方都市のインバウンドへの挑戦~人口の5倍以上の外国人観光客が宿泊するわけ」と題し講話した。
 高山市では昭和61年国際観光都市宣言をしインバウンドの取り組みを強化。平成28年には人口の5倍となる46万人余りの外国人観光客が訪れたとし、同市では人口減少などで経済が縮小する中、インバウンドは外貨を得る重要な取組みとし「外国人のニーズの把握や免税店の拡大など様々な挑戦をしてきた。官民一体となって本気で取り組みを進める必要がある」とアドバイスしていた。

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