首都圏で宗谷総合振興局がラムラと連携し宗谷の食材を提供

 宗谷総合振興局は28日まで、首都圏を中心に飲食店を展開する㈱ラムラ(東京都・村川明社長)と連携し、同社が運営する60店舗で管内の食材を活用したメニューを提供した「最北×極味 北海道宗谷フェア」を実施している。
 湧別町出身の村川社長は平成22年から北海道観光大使を務めていることもあり平成28年の胆振総合振興局を皮切りに、翌29年には空知総合振興局も地域の食材を活用したメニューを提供。平成30年は宗谷総合振興局がラムラの担当者と共に昨年10月、管内の生産者や加工業者を回り提供する食材などについて検討してきた。
 フェア期間中、宗谷黒牛、勇知イモ、合鴨(幌延)などの食材13品を使用したメニューが提供されるほか、15、16日には「土風炉」夢町小路銀座1丁目店内にブースを設け、宗谷の特産品の試食販売の実施や来店者に観光パンフレットなど配布する。
 振興局では「今回のフェアをきっかけに宗谷の食材の素晴らしさを知ってもらい魅力を伝えたい」と話していた。

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