吉永さん挨拶に魅了 「北の桜守」先行上映会 1150人もの市民で埋まる

 北の3部作最終章の映画「北の桜守」の先行上映会が3日、文化センターで開かれ、主演の吉永小百合さんが上映前に舞台挨拶し来場した1150人=写真=を魅了した。
 最初に工藤市長が挨拶し「市となり今年で70年の節目。吉永さんにとって120本目の作品となり私たちにとっても名誉なことです」などと挨拶。続いてエンジェルボイスが映画主題歌「花、闌の時」を合唱し観客から万雷の拍手を送られていた。
 このあと吉永さんと東映の多田憲之社長がステージに登場。昨年6月の稚内ロケを振り返った吉永さんは「沢山の人に今回の映画でお世話になりました。私にとって120本目の映画となり、大好きな北海道、稚内で撮影できたことを嬉しく思います」と挨拶をし、多田社長は「見るたびに感動が変わり幅広い世代に何か感じとってもらえる映画になりました」と述べた。
 T・ジョイ稚内社長でアソシエイトプロデューサーの高橋一平氏も登壇し「会場がこんなに埋まるのを初めて見たかもしれない。映画を見て全国に広めてもらいたい」と挨拶した。
 このあと、吉永さんの直筆サイン入りサウンドトラックとパンフレットがエンジェルボイスの代表者に贈られ、観客は全国に先駆け上映された映画を堪能した。

コメントを残す