稚内沖毛ガニ漁やっと初水揚げ 数量少なく暗たんスタート

 稚内沖毛ガニ刺し網漁の初水揚げが2日あった。昨年、一昨年と好漁が続いている毛ガニ漁だが、初日の水揚げ量は少なく暗いスタートを切った。
 解禁された1月20日に稚内漁協の着業船9隻は網入れしたものの、シケが続き初水揚げは延び々々になっていたが、穏やかな天候になった2日早朝、9隻は漁場に向かい初水揚げした。
 2日午前中、稚内漁協市場にトラックで運ばれて来た毛ガニは漁協職員によって仕分け作業され計量された。
 初水揚げを終えた漁師は「大きさは昨年とさほど変わらないが、量は10分の1もない」と嘆いていたものの、これからの好漁に期待しているようだった。

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