地域で支える介護予防 サポータースキルアップ研修

 市(長寿あんしん課)主催の稚内市介護予防サポータースキルアップ研修会が29日、保健福祉センターで開かれ、地域で支える介護予防について考えた。
 65歳以上の高齢化率は30%を超え、2025年には34%になることを踏まえ、介護予防活動に携わる人のスキルアップにために開かれた研修会には関係者50人が参加。医療法人社団元生会森山メモリアル病院(旭川)の小林浩居宅介護支援部長=写真=が「地域でつくる住民主体の介護予防~なぜ住民主体の活動が大事なのか?」と題し講演した。
 理学療法士として旭川など中心に介護予防活動などに活躍している小林さんは、旭川市内の老人クラブや病院などで介護予防に効果のある生活体操を実践した講座を行っていることを紹介し「高齢化が進み、地域での介護予防が重要になる。家族や地域ぐるみで健康意識を高め運動の習慣を作ることが大切」と話していた。

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