普通科9年ぶり定員上回る 稚高当初出願 商業科、衛看科は定員割れ

 道教委は29日、平成30年度公立高校入試の出願状況を発表。宗谷学区では稚高普通科が定員を上回った一方、昨年定員を超えた商業科と衛生看護科は下回った。
 稚高普通科は定員120人に対し、9人多い129人の出願があり、9年ぶりに定員を上回った。昨年、定員を超えた商業科は定員40人に対し35人、同じく昨年定員を上回った衛生看護科も40人のうち推薦枠の20人に対し25人と上回ったが全体では39人と定員を下回った。
 ほかの学校は全て定員割れ。
 出願変更は30日~2月5日午後4時まで。学力検査は3月6日、合格発表は3月16日。
 当初出願状況は次の通り。
 〈稚内〉▽普通科(募集人員120人)一般出願129人=倍率1・1倍(昨年当初倍率0・9倍)▽商業科(40人)一般28人・推薦7人=0・9倍(1・1倍)▽衛生看護科(40人)一般14人・推薦25人=1・0倍(1・3倍)▽定時制(40人)一般6人=0・2倍(0・2倍)
 〈豊富〉▽普通科(40人)一般23人=0・6倍(0・6倍)
 〈浜頓別〉▽普通科(80人)一般51人=0・6倍(0・6倍)
 〈枝幸〉▽普通科(80人)一般58人=0・7倍(0・7倍)
 〈利尻〉▽普通科(40人)一般18人=0・5倍(0・5倍)▽商業科(40人)一般9人=0・2倍(0・1倍)。
 〈礼文〉▽普通科(40人)一般8人=0・2倍(0・3倍)。

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