市病研修医の髙橋さんが稚中で講話し苦手克服の過程大事と

 研修医として市立稚内病院で働く髙橋裕貴医師(27)が27日、稚中2年生を対象に講話した。
 市など19団体で構成される地域医療を考える稚内市民会議が主催し、生徒たちに医師という職業を身近に感じてもらい、進路の選択肢になればと平成28年度から実施している。
 髙橋医師は清水町出身。旭川医大卒業後、実習で来たことがある稚内で医師が不足している事を知り、少しでも手助けになればと昨年4月から市立病院で研修医として従事している。
 2年生28人を前に、髙橋医師は高校生の時担任の先生の勧めなどあり医師を目指すことになったとし、医師になるためには過去の学業やスポーツでの成功体験が大切だとし「出来ないことを克服するまでの過程が大事。中学校はその基礎を学べる時期なので頑張ってほしい」とアドバイスしていた。

コメントを残す