多発する事故抑止に 道警本部が各署に防止喚起

 今年に入って道内での交通死亡事故が多発していることを受け、道警本部は22日付けで道内各警察署に事故防止の注意喚起を呼びかけている。
 道内での交通事故は24日現在、人身事故は592件(前年対比142減)傷者700人(同168減)と減少しているが、交通死亡事故は2日の湧別町を皮切りに、13件発生し15人が犠牲になっている。
 死亡事故の特徴として、正面衝突やシートベルトの非着用、スリップを原因とする事故多く過去10年間を上回るペースで発生しており、都道府県別の死者数を見ても神奈川、千葉と並びワースト1になっている。
 稚内署管内では、今年に入り死亡事故はないものの、昨年3月には利尻富士町で雪山に衝突して亡くなる単独事故が発生していることから、同署でも取締まりやパトカーによるレッド警戒活動の強化と共に、運転する市民に対し後部座席を含めたシートベルトの着用天候や路面状況に合わせた運転を呼びかけている。

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