貢献の思い新たに 稚内市赤十字奉仕団が創立60周年記念式開く

 稚内市赤十字奉仕団(日名美代子委員長)の創立60周年記念式は20日、ANAクラウンプラザホテル稚内で開かれ、出席した140人余りの関係者は今後の発展を誓った。
 祝辞を述べた日名委員長は昭和32年6月に団員12人で発足してからの奉仕団の歴史、活動を振り返った上で「稚内市奉仕団の基礎を作り先駆者となった人たちの偉業を大切にし新しい一歩を踏み出しましょう」と決意を語った。
 記念事業として30年以上活動の団員3人、20年以上9人の12人に金色有功章、10年以上の41人の代表者に北海道支部感謝状が贈呈。60年の功績を称え稚内市赤十字奉仕団にも北海道支部感謝状が贈られた。
 日本赤十字社北海道支部の大㟢政仁事務局長、工藤市長の祝辞に続き、30年表彰の木村美恵さんが「表彰を深く心に刻み一層奮起し更に地域福祉の向上に尽くして参りたい」と受賞者を代表し謝辞を述べた。
 式典終了後、交流会が開かれ、出席者は日本舞踊を見るなど余興を楽しみ節目を祝っていた。

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