稚内の魅力PR 稚内外国人観光客誘致受入実行委員会委員が台湾、香港で宣伝活動

 稚内外国人観光客誘致受入実行委員会などによる台湾、香港の旅行会社などへの訪問が11日~16日まで行われ、今春以降に向けた観光プロモーション活動を行ってきた。
 インバウンド対策などの効果もあって今年度上期で台湾から4600人、香港から2600人余りが稚内を訪れており、これまでの送客に対するお礼と更なるツアー造成を期し稚内観光協会の梶隆一常務、瀬川耕一事務局長、フェリー、物産など観光関係者10人が宗谷観光の魅力を伝えると共に現地の旅行関係者と情報交換した。
 香港で開いた個人旅行者向けの観光説明会には今年、道内旅行を計画しているという定員を超える160人以上が集まり、稚内沖でのタコ漁の様子や水揚げされたものを加工して作ったタコシャブの提供店を紹介したあと稚内や礼文の物産品が当たる抽選会なども催され、香港の人たちに稚内の食などの魅力を伝えた。
 稚内に今後、台湾、香港の人たちを誘致するには交通機関のチケットをネットで購入できたり、飲食店でクレジットカードを使用できる仕組みを整えなければいけないことを現地の旅行会社、個人客から聞いた稚内からの訪問団は、取り組んでいかなければならない課題であると改めて認識していた。

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