ハサップ義務化など向け 道主催食品表示セミナー開催

 道主催の食品製造業食品表示セミナー及び本年度HACCP(ハサップ)入門講習会は16日、宗谷合同庁舎で開かれた。
 平成27年度から食品表示法が施行され新しい食品表示制度がスタートしたことを受け円滑に導入してもらうほか、平成30年の通常国会でHACCPによる衛生管理手法の義務化に向けた法案提出が予定されていることから、道では道内の食品製造業を対象に食品表示に関する知識を深めてもらうセミナーを開催しており、稚内会場には稚内のほか枝幸、猿払など関係者60人余りが参加した。
 セミナーでは、食品コンサルティングなどを行う「デュアルカナム」の吉村唯善エキスパートマネージャーを講師に、食品表示法施行に係る表示制度の変更点や義務化など紹介され、午後からはHACCP入門講習会が開かれた。
 稚内保健所主催のHACCP導入セミナーも17~19日まで宗谷合同庁舎で開かれる。

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