北の桜守資料館開館 先行上映会には1850通応募

 工藤市長は16日の記者懇談会で、2月3日文化センターで開催される映画「北の桜守」先行上映会について触れた上で、映画撮影で使用されたメグマ沼のロケセットを「北の桜守資料館」(仮称)として一般公開することを明らかにした。公開は4月22日から。
 3月10日全国上映される吉永小百合さんの120本目の主演作品「北の桜守」稚内での先行上映会にはゲストとして吉永さんが舞台挨拶することになっており、ロケ支援協議会が16日締め切りで上映会鑑賞者900人を募集したところ、1850通の応募があり、18日に抽選で鑑賞当選者を決める。
 稚内と友好関係にある鹿児島県枕崎市で2月17日、沖縄県石垣市でも2月25日に先行上映会が開催されることから、市長は「映画後半の場面では稚内が使われている。市民の皆さんがこの映画をPRしてほしい。友好都市の皆さんには稚内の歴史や景色、風景などに興味を持って頂きたい」と話した。
 資料館については施設内を整備して無料開放され、4月22日のオープン当日には吉永さんが参加する予定で、セレモニーとして桜の植樹会などを企画している。
 2期目最後になる新年度を前にし市長は、これまで取り組むも成果が上がっていない移住・定住対策での人口減問題、市庁舎改築問題など含めキタカラを中心にした中央地区の賑わい創出に取り組んでいきたいとした。

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