市民への恩返しに 大谷高野球部が高齢者宅の除雪作業

 大谷高野球部(井川奨也主将)は13日、お年寄り宅の除雪奉仕作業に大粒の汗を流した。
 同部では、昭和59年から冬期間の筋力トレーニングの一環として日頃お世話になっている地域への感謝する活動として旧校舎があった緑、こまどり地区を対象に取り組んできたが、今年は範囲を広げ現校舎のある富岡、萩見地区でも実施することにした。
 今冬1回目の活動には、井川主将ら部員29人が参加。緑、こまどり地区では、50世帯の高齢者宅を5人1組で回り、スコップやママさんダンプで玄関前や軒下に積もった雪を約3時間に亘って取り除いていた。
 井川主将は「練習も含めいつも地域の人たちにはお世話になっているので少しでも恩返しができれば」と話し、今シーズンは連日の降雪で積雪も多く除雪作業に苦労していたお年寄りたちは孫のような生徒たちの除雪ボランティア活動に感謝していた。
 午後からは富岡、萩見地区でも行われた。

コメントを残す